無題 11月 11, 2010 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 「無題」空のように きれいになれるものなら花のように しずかになれるものなら価なきものとしてこれも 捨てよう あれも 捨てよう「無題」森へ入りこむといまさらながらものというものがみいんなそらをさしそらをさしているのにおどろいた詩 八木重吉 (1898〜1927)信仰詩人「ひとすじに」より コメント
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