スキップしてメインコンテンツに移動

アグリ。山椒を探る。

このブログを検索

山科の写真

リンクを取得
Facebook
×
Pinterest
メール
他のアプリ

山科の写真がでかい！！

直し方が良くわかっていないので、取り敢えず
もう一度撮ってみた

リンクを取得
Facebook
×
Pinterest
メール
他のアプリ

コメント

コメントを投稿

人気の投稿

雲平（うんぺい）　知ってます？

程よい甘さで美味しい！と感じるのはどうも私が年を重ねたから？実家の秋田の方では餅米の粉で「やましな」というお菓子を作るんですが、、、その「やましな粉」で「雲平」を作ってみました。今日は寒くて甘いものが食べたくなったもんですからね。本当は黒のすりごまがあれば実家の義姉さんが作る雲平だったのですがあいにくなくて、代わりに赤色の食品用着色粉があったから赤くしてみました。材料　　やましな粉　３５０g 　　　　白砂糖　　　３８０g 　　　　あれば缶入り練りごま（きょうは食紅）　　　　水　　　　　270〜２９０cc 　　　　　　（冬はぬるま湯、夏は水）用意する道具　　ボール（径３０センチ位）２個　　　　　　　　麺棒　　一本　　　　　　　　すだれ　　一枚　　　　　　　　紐　　　一本　　　　　　　　輪ゴム　　二本作り方　　　一、やましな粉と砂糖をそれぞれボールでよくほぐす。　　　　　　二、ほぐしたやましな粉と砂糖を一緒にしてさらに良く混ぜ合わせる。　　　　　　　　三、混ぜた材料の中に水２７０〜２９０ccを入れて良くこねる。　　　　　　四、こねたものを半分にし、ボールに分ける、片方にごまか食紅を入れて更に良くこねる。　　　　　　五、それを麺棒でそれぞれ平に伸ばし、伸ばしたものを重ねて海苔巻きを巻くように　　　　　　　　一旦丸める。　　　　　　　　六、丸めたものをすだれから取り出しラップを巻き、その上から模様が付くようにすだれをもう一度　　　　　　　　巻き、紐で縛る。　　　　　　七、すだれの端からでたラップを輪ゴムで止め、巻いたものを縦にして１５分位休ませる。　　　　　　八、出来たものを輪切りにしてお召し上がり下さい。以上、やましな粉を売っている秋田県横手市雄物川町今宿５１　　（株）小沢製粉所　　０１８２−２２−２０３７ここにしかやましな粉は売っていないので、、、、、ああ、、地元のスーパーにはあったような気がします。多分、他所では見た事ないのです。　　　　　　　

新鮮大根丸ごと使用

畑から堀立の大根をご近所からいただいたので今日は丸ごと大根料理！上は大根おろしに削り節かけ。真ん中は大根煮物オン海老とインゲンのあんかけ。下は大根葉のふりかけにしました。中身は大根葉とちりめんじゃこと白ごまと塩少々と料理酒と醤油少々。ごま油で炒めました。

新宮熊野神社

喜多方市、旧河東町にある新宮熊野神社、「長床」へ。 TVで長床のいちょうの様子を見てからどうしても行きたくなって夫と二人で喜多方へ行ってみた。千代子さんのお見舞いも一緒にできるので。。。15分くらいでいけたのでね。

Powered by Blogger