新元号

「令和」

初春の令月にして気淑く風和らぎ  
という万葉集の歌三十三首・・・からきているらしい「新元号」の「令和」

2019年5月1日より「令和」元年となるわけですね。
少し意外な感じもしたけど・・・和とか永とかは入る気はしていたけど。
「令和」というのは考えませんでした。

自分の名前と次男の名前の一部が入っているのは
何だかこれ、今年は来るんじゃない? などと淡い期待がある。(単純)

菅官房長官の(この方は秋田県湯沢のご出身で、それも何だかご縁で、秋田来てるな〜)
コメントで「日本人の生活中に深く根ざしていくように」とありました。
なるほど、これからは日本人であるという事の意味をもっと考えなくてはいけない。

安倍総理大臣からは個人個人が夢を託せる時代にしたいという思いがある。のだそうで、
「夢」を託セル時代がが、託セル人がくるのかはこれからを見て行かないければいけない❢

新元号に変わるからと言っても特別に生活が何か変わる訳ではないけれど
少し気を引き締めてこれからを過ごそうか。と思う。

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