それぞれの役割

家の中で

夫々の役割ってありますね。

それは年代と関係性によっても違っては来るのでしょうが。

高齢者には高齢者の、働き盛りには働き盛りの、子供には子供の。

親子三代が一緒に住むことの意義が、そこにあるのだと思います。

そうやって代々「家」は繋いできたのでしょう。。。

高齢者は小さな孫の面倒を見ながら出来る限りの家事や家の事をこなす。

働き盛りの子世代は、一生懸命働いて家族を養い家を守る。
それも疲れる時はあるものの

それぞれが出来る時は、出来る事をすればいいではないか。

たとえ仕事を休んで居る時にふいに子守を頼まれても、、、、、

出来る時はやるさ❢

同居している良さでもあるし、面倒な時でもあるけど

仕方ない❢ 

やれる時はやるしかないのさ。

例え目眩しててもね。

子がそれで助かるなら、高齢者がそれで癒されるなら、孫が楽しいなら

それはそれでいいのだと思う。

しかし、一言言っておくが

休んでいるのは体がキツイからだ❢
血圧高いせいで目眩と頭痛が少し。
家事なら自分の加減でできるが、子供相手だとそうはいかない。
保育所連れて行っても大丈夫ならそうしてやってくれ❢

突然頼まれるこちらにも何かしらの都合というものがあるのだからね。

まあ、、、いいか❢

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