雲のすきまから


雲のすきまから
まるで後光が差しているようで、、、、、


毎日同じ道を通ってのウオーキングなのだが
いつも違う表情を見せてくれるので
毎日新鮮だ。

山はもっと違う表情を見せてくれるのだろうが
もう道路を挟んで家ができてしまったので
早く立て込んでこないうちに
山での暮らしに入りたいもんだ!
私たちの山はいつ行っても私たちの体を浄化してくれる。
元気にしてくれる。
コンクリートの道一歩出ただけで私は山の中での元気が
吸い込まれていってしまうようだ。
疲れがドッときてしまうのは、果たして気のせい???

浄化された気の流れが
コンクリートに出たとたんに一瞬で留まってしまうのでしょうか?

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