食用ほおずき

現在のルバーブです。



この二枚は食用ほおずき


観賞用ほおずき



かなり実を付けているようです。
背丈も当初より伸びて1メートルになっています
観賞用ほおずきとの明らかな違いは花で、食用は黄色で形状も違い
オクラの花の様な感じです。
こうして同じ敷地内に育ててみるとその違いに驚きます。
「育てる」事は全くもって難しい!
生産者は当たり前のように毎年育てているけれど
その当たり前が毎年違ってくるのだから考える農業をしなくては
いけないのだろう。片手間のものでは全く生産者に失礼な気がする。

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