「気品」

「気品」ある場をつくる

背筋をのばしましょう・・・ある冊子に今日の心がけと題して載っていました。

「気品」・・・どことなく感じられる上品さ。気高い品位。品格という意味らしい。

身近な職場を、気品の感じられる場とするにはどうしたらいいのでしょう。

気品のある人の特徴は「気配り、心配りができる」「姿勢が良い」「礼儀正しい」
などが挙げられるでしょうか。第一印象ですぐにわかりやすく、好印象となるのでしょう。反対に姿勢が悪いと「暗い」「元気がない」「消極的」など、本人の意思とは
違った印象につながってしまうことも少なからずあります。

姿勢が悪い人は、意識しなければすぐに改善することは難しいかもしれない。

いま「姿勢が悪いな」と、気づいた時に、サッと姿勢を正すように心がけること
が大切です。

良い姿勢から、品のある職場づくりを目指していきましょう。
                     以上 「職場の教養」から 転記

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我が社もほぼほぼ、個人企業に近いとはいえこの「気品ある職場」は目指してもいいね。
来社された方が好印象を持っていただければいいと思います。

そう言えば、、、
高校三年になる孫が面接を受けた所、5割の確率だったところに内定の通知がきたのだそうで、、、、、その理由が

「一番挨拶がしっかりしていたから」だったそうだ。
元気にしっかり丁寧に挨拶をしたらしい。。。。。。それが大事だったのね❤

コメント