パーキンソン病のお話とヘルスウオッチ

パーキンソン病

2018年7月26日 姪のご主人の葬儀でした。
7月3日で63歳になったばかりでした。私と同じ歳。20年前から闘病していて此の夏の
暑さに参ってしまったのかもしれません。

先日テレビでIPS細胞の臨床実験がスタートする話をしていたけれど、もう少し生きていて
くれたら・・・。

その朗報には間に合わずに逝ってしまいました。
自分と同学年の人が亡くなるというのは想像以上に心に応えてしまうものです。
手術して普通の生活に戻れた人の話を聞いていただけに全く残念でならない。

姪の悔しさ、悲しさ、切なさがどうにもできない自分が情けない。両親とも亡くなっているので一番歳の近い私を頼ってくれてもいいのに、姪は少し明るく申し訳なさそうに
私たちに振る舞う。
 子どもたちが皆しっかりしている。姪は大丈夫だと思う。





「ヘルスウオッチ」のお話

娘がヘルスウオッチを買って毎日の歩行や睡眠等の管理をしているというので自分も
娘にネットで注文してもらって、自分管理をすることにした。

それはいいのだが、いざ品物が来てみるとさて?
設定の仕方がトンと解らず取説も文字が小さすぎて、良くわからず全てを息子にやってもらって要約作動させることができたが、今度は私のスマホは古いタイプのもので、そのアプリとやらが入ってこない仕組みのようで、仕方なく主人の持っていた、私のものよりは
新しいスマホにそのアプリとやらを入れてもらって(大騒動の顛末)要約始動の次第❢

これでは私は何に管理サレテイルノカちょっと疑問に思うことしきり??

取り敢えず、、、自分の睡眠の状態がどんなふうになっているのか分かっただけでも
良かったのかもしれない。
どうやら浅〜い眠りがずっと続いていた。仕事にも復帰できたし、家のこともあったし、
不幸もあったし、加えて夏の暑さには全く参ってしまった。
そんなこんなで浅い眠りになってしまうのは仕様がないのかもしれない。。。と言い聞かせる。

コメント