「協調性 脳内酵素と関連か」 2019年1月16日 福島民友新聞より
女性ホルモンを作り出す「アロマターゼ」という酵素の量が
脳の特定の部位で多い人ほど、協調性が低い傾向にあることがわかった。
理化学研究所生命機能科学研究センターの渡辺恭良チームリーダーらが
15日神戸で発表した。人の性格への理解につながるとしている。
なるほど❢
自我の強い人は「アロマターゼ」が
特定の部位で多いのかな?
協調性ってを持つって
良い時もあるけど、持ちたく無い時もあるね。
右ならえ右で面白く無い時もあるし
不都合な事もある。そして波風立てたく無い時は便利だ❢
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